作業療法士になるためには、まず国家試験に合格しなければなりません。が、その国家試験を受けるためには、文部科学大臣または厚生労働大臣に指定された学校、養成学校を卒業しなければなりません。
養成学校の受験資格は、高校卒業後、学校教育法において、大学に入学できる人が対象となります。養成学校は、大学、短期大学、専門学校があり、その数は現在150以上です。養成期間は3〜4年です。昼間コースが中心ですが、夜間コースもありますので、社会人の方で、働きながら卒業したいという人も勉強可能です。ただし、通信制はありません。
また、養成学校は、北海道から沖縄までほとんどの都道府県にあります。東京、大阪、名古屋などの大都市圏では、特に多くの学校がありますので、自宅近くで通うこともできますよ。
私は、自宅から通えるところに、行きたい専門学校がありましたので、そこに入学しましたが、他府県から出てきて、一人暮らしをしながら勉強している友達もいますよ。
ただ、もちろん、入学の為には、入学試験を突破しなければなりません。学校によって、偏差値や倍率なども違いますし、授業料なども異なります。また、学校の雰囲気もありますので、学校を決める際は、しっかり情報収集するのはもちろん、オープンキャンパスなどで雰囲気をつかむといいと思います。