国家資格の1つである作業療法士について、おもな仕事内容、国家試験の受験案内、資格試験合格後の就職先、必要となる適性などを解説した作業療法士志望者のための情報サイトです。

まず、当然ながら、それぞれのクライアント症状を正確に理解し、的確に評価・分析し、機能を回復させる為に、何が必要で、何をしなければいけないのか、よく見極める力が必要とされます。これは、しっかり勉強することと、経験を積んでいくことで、身に付けていきたいところです。

また、クライアントの心理面もケアしなければなりませんので、相手の状況を理解しつつ、気持ちを汲み取り、柔軟に対処する姿勢も必要です。それから、クライアントとその家族との信頼関係を築くことも大切ですから、人間性も要りますよね。

さらに、症状やクライアントの興味に応じて、絵を描いたり、編み物をしたり、陶芸をするなど作業をすることも多いので、器用さも必要。その作業の内容から、作業療法士には、女性が多いのが特徴です。細かい作業をしつつ、クライアントに細かい配慮も必要という意味では、女性の感性をいかせる仕事なのかもしれません。

いくつか挙げてみましたが、最終的には、作業療法士になりたい!作業療法士としてやり続けたい!という強い想いを持っていることが大切だと思います。そのためにも、努力は怠らず、続けていかなくてはなりませんね。

☆今、人気の100冊♪

© 2006-2008, beinganoccupationaltherapist.com
All Rights Reserved